越前市の伝統的工芸品
「越前和紙」「越前打刃物」「越前箪笥」
の手仕事に触れるまち歩き

コース紹介

開催:

2021年3月20日(土・祝) 13:30~16:30

このコースの受付は終了しました

【5周年プレミアム】織田信長・豊臣秀吉・徳川家康 お墨付き 天下人が守り抜いた和紙産地 今立五箇のまち歩き

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[ 実施概要 ]

2021年3月20日(土・祝)

13:30~16:30

定員:10名 ※最少催行人員6名

所要時間:約3時間

参加費:おとな1名様3,800円(税込) 子ども1名様2,000円(税込)

集合場所:卯立の工芸館

[ コースの行程 ]

13:30 卯立の工芸館(集合・座学) === 14:10 岩本地区散策 === 14:30 綴の家(見学)=== 15:00 大滝地区散策 === 15:10 国の名勝・三田村氏庭園(見学・座学) === 16:30 卯立の工芸館(解散)   ※===は徒歩移動

室町時代から続く三田村家は織田信長や豊臣秀吉、徳川家康など、時の権力者たちが治めた時代に、和紙の供給に応え続けた名家です。このまち歩きツアーでは、越前和紙が日本一の産地となる礎を築いた三田村家を特別に訪問します。

越前和紙1500年の伝統を今に受け継ぐ今立五箇。日本一の和紙産地として、織田信長や豊臣秀吉、徳川将軍家など、時の権力者に守られてきたこの地には、伝統的な産地のまち並みが残っており、製紙工場が点在しています。今回は、特別に産地の繁栄を牽引した御紙屋(おんかみや)三田村家を訪問。第39代目当主のご案内のもと、国の名勝・三田村氏庭園や、天下人たちから賜った”御用札”や”お墨付き印”を間近でご覧いただきます。

 

卯立の工芸館で越前和紙の歴史についての講義を受けた後に、か つて紙商として豪商だった小林家の分家=東小林家(綴の家)を見学します。

 

 

 

※告知チラシを見る

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