開催:
2018年10月27日 (土) 9:30~12:30
伝統とチャレンジ 越前和紙の「今」に出会う旅
~紙漉き屋と一緒に巡る、ギャラリー・工房・和紙アクセサリー作り~
[ 実施概要 ]
2018年10月27日 (土)
9:30~12:30
定員:15名
所要時間:3時間
参加費:2,800円
集合場所:卯立の工芸館(福井県越前市新在家町9-21-2)
駐車場:紙の文化博物館前駐車場(無料)
[ コースの行程 ]
〈9:30〉卯立の工芸館(集合・見学) ― 徒歩移動 ―〈 10:10〉杉原商店(見学) ― 岩本・大滝地区(散策) ―〈 10:55〉滝製紙所(見学) ― 大滝地区(散策) ―〈 11:30〉長田製紙所ギャラリー「記憶の家」(見学・アクセサリー作り体験) ― 徒歩移動 ― 〈12:30〉紙の文化博物館(解散)
時代のニーズに応える新しい紙を開発し、和紙製造の第一線を走り続けてきた越前和紙の産地・今立五箇。1500年の歴史を受け継ぐ産地は、町並みに趣があるだけでなく、近年は新しくギャラリーがオープンするなど、伝統と新しい試みが融合して、更に魅力が増しています。ツアーでは、ガイド役に長田製紙所の長田泉さんを迎え、一緒に町並み散策をするとともに、紙漉き工房やギャラリーを見学。可愛い和紙アクセサリー作りにも挑戦します。
※現地集合・まち歩きツアー
[集合場所MAP] 卯立の工芸館/福井県越前市新在家町9-21-2