越前市の伝統的工芸品
「越前和紙」「越前打刃物」「越前箪笥」
の手仕事に触れるまち歩き

コース紹介

開催:

2018年10月13日(土) 9:30~12:30

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時代を超えて受け継ぐ越前箪笥の心

~職人風情漂う「タンス町」散策とタンスの貯金箱作り体験~

時代を超えて受け継ぐ越前箪笥の心
時代を超えて受け継ぐ越前箪笥の心
時代を超えて受け継ぐ越前箪笥の心
時代を超えて受け継ぐ越前箪笥の心

[ 実施概要 ]

2018年10月13日(土)

9:30~12:30

定員:10名

所要時間:3時間

参加費:3,000円

集合場所:蔵の辻(福井県越前市蓬莱町)

駐車場:まちなか駐車場

[ コースの行程 ]

〈9:30〉蔵の辻(集合) ― タンス町界隈(散策) ―〈 10:00〉PEaPA まつ井(見学) ―〈 10:30〉箪笥カフェ N’ S(休憩) ― 旧北陸道(散策) ―〈 11:20〉小柳箪笥(見学・貯金箱作り体験) ―徒歩移動 ―〈 12:30〉蔵の辻(解散)

「武生(現・越前市)のタンスなら二割は高い」と言われるほど質が良いことで知られる『越前箪笥』。江戸時代後期、打刃物等の商いで財をなした「旦那衆」の家で、指物師が製造を始めたのが起源とされ、平成25年には国の伝統的工芸品の指定を受けました。ツアーでは、職人気質が漂う「タンス町通り」を散策し、工房やタンス店、箪笥カフェなどを訪れます。職人の手仕事を間近で触れながら、職人と一緒に貯金箱作りも体験します。

 

※現地集合・まち歩きツアー

 

 

※告知チラシを見る

 

 

[集合場所MAP] 蔵の辻/福井県越前市蓬莱町

 

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